脳ドック

奈良市で脳ドックが受けられる3つの施設!おすすめポイントを紹介

更新日: 公開日:
427view
シェアする

脳血管疾患(脳卒中)は、がん・心臓病と並ぶ3大死因であり、自覚症状なく進行してきたリスク要因が、あるとき突然の発症に結び付くケースが多いといわれています。そうした事態の防止を目指すことは脳ドックの大きな役割です。

ここでは受診の参考となるように、奈良市で脳ドックを展開している3つの医療施設について、それぞれの検査コースの特徴やおすすめポイントを紹介していきます。

この記事で紹介する医療施設

※各掲載施設の情報は2019年6月時点のものです。(更新日2019年11月)

医療法人新生会 総合病院 高の原中央病院

医療法人新生会 総合病院 高の原中央病院
出典:EPARK人間ドック

所在地:奈良県奈良市右京1-3-3東館6階人間ドックセンター

アクセス:近鉄京都線 高の原駅 徒歩5分

診療時間
09:00-16:30

※受付時間は変更になる場合がございます。
※こちらの診療時間はEPARK人間ドックの情報をもとにしています。

医療法人新生会 総合病院 高の原中央病院について

高の原中央病院の脳ドックは、立地地域(奈良市右京1丁目)に密着する医療への志向にもとづいて提供されています。名称は「〈半日コース〉脳ドック」。主な検査項目である頭部MRI検査によって、血管がつまって起きる虚血性脳卒中(脳梗塞)を調べ、頭部MRA検査によって、血管が破れて発症する出血性脳卒中(くも膜下出血)を引き起こす未破裂脳動脈瘤を調べます。

医療法人新生会 総合病院 高の原中央病院のコース・費用

医療法人新生会 総合病院 高の原中央病院のおすすめポイント

加えて、頸動脈超音波(エコー)検査を実施し、虚血性・出血性いずれのリスクも高める動脈硬化の程度を調べます。頸動脈は、心臓から脳に血液を運ぶ重要な血管であり、内壁に脂肪が沈着し、血管が柔軟性を失った状態を動脈硬化と呼びます。

そして、動脈硬化を進行させる生活習慣病リスクを調べるために、血液検査が設定されています。チェックする血液の成分には、悪玉(LDL)コレステロールや総コレステロールが含まれており、動脈硬化ひいては脳卒中のリスクを評価するために有用です。

検査結果については、血液検査をのぞき、脳神経外科に知見を持つ医師が受診当日に説明しています。高の原中央病院は、近鉄「高の原駅」より徒歩5分のアクセス環境です。

登美ヶ丘画像診断クリニック

登美ヶ丘画像診断クリニック
出典:EPARK人間ドック

所在地:奈良県奈良市中登美ケ丘6-3-3リコラス登美ヶ丘A棟3F

アクセス:近鉄けいはんな線 学研奈良登美ケ丘駅 南口から徒歩1分

診療時間
09:00-19:00
09:00-17:00

※受付時間は変更になる場合がございます。
※こちらの診療時間はEPARK人間ドックの情報をもとにしています。

登美ヶ丘画像診断クリニックについて

登美ヶ丘画像診断クリニックの脳ドックは、「クリニックモール 学研奈良 登美ヶ丘」(奈良市中登美ヶ丘6丁目)のA棟3階にある画像診断専門施設が実施する検査コースとして、脳血管疾患(脳卒中)リスクの早期発見を目標に提供されています。

登美ヶ丘画像診断クリニックのコース・費用

登美ヶ丘画像診断クリニックのおすすめポイント

検査の所要時間は1時間未満で、検査結果については、受診当日に説明があります。クリニックモール内の他医療機関と連携し、何らかの問題が見つかった場合の診療移行に対応しやすい環境にあるといえます。

検査コースの名称は「脳ドック」。頭部MRI検査/頭部MRA検査を実施します。脳卒中には、脳の血管がつまって発症する脳梗塞と、脳の血管が破れて起きるくも膜下出血・脳内出血などに大別されます。頭部MRI検査は脳梗塞を、頭部MRA検査はくも膜下出血の原因となる未破裂脳動脈瘤を主に調べます。

また、脳卒中は、動脈硬化によって発症リスクが高まり、動脈硬化は生活習慣病によって進行します。そのため登美ヶ丘画像診断クリニックでは、とくに肥満の人や喫煙者などに、脳ドック受診を推奨しています。

最寄りの近鉄「学研奈良登美ケ丘駅」南口から徒歩1分のアクセス環境です。

西の京病院 メディカルプラザ薬師西の京

西の京病院 メディカルプラザ薬師西の京
出典:EPARK人間ドック

所在地:奈良県奈良市七条町95-1

アクセス:近鉄橿原線 西ノ京駅 徒歩10分(タクシーで5分)

診療時間
08:30-17:00
08:30-12:30

※受付時間は変更になる場合がございます。
※こちらの診療時間はEPARK人間ドックの情報をもとにしています。

西の京病院 メディカルプラザ薬師西の京について

メディカルプラザ薬師西の京は、奈良市七条町にあり、近鉄「西ノ京駅」から徒歩10分です。そのほか、近鉄「大和西大寺駅」「西ノ京駅」「郡山駅」の各駅周辺や、JR「郡山駅」などから無料シャトルバスも運行されています。

西の京病院 メディカルプラザ薬師西の京のコース・費用

西の京病院 メディカルプラザ薬師西の京のおすすめポイント

メディカルプラザ薬師西の京の脳ドック(検査コース名も「脳ドック」)は、脳血管疾患(脳卒中)リスクの発見を目的として提供されています。実施する検査項目は、頭部MRI検査/頭部MRA検査が中心です。

頭部MRI(磁気共鳴画像撮影)検査は、脳卒中のうち、血管がつまって発症する脳梗塞のリスクを調べることが主な役割です。いっぽう、頭部MRA(磁気共鳴血管撮影)検査は、脳卒中のうち、血管が破れて発症するくも膜下出血の原因となる未破裂脳動脈瘤を主に調べます。

もし未破裂脳動脈瘤が破裂すると、脳をつつんでいる「くも膜」という膜の内側に出血を起こします。これがくも膜下出血です。

脳梗塞・くも膜下出血とも、突然発症するケースが少なくありません。その結果、生命に危険を及ぼし、寝たきりの原因となる可能性もあります。それを防ぐためにも脳ドックの定期受診は大切です。

まとめ

この記事では奈良市で脳ドックを提供している医療機関を紹介しました。どの医療機関も病気リスク発見のため検査に力を入れています。ストレスや生活習慣など何かしらの原因で病気を発症してしまうケースは少なくありません。

病気によっては定期的な通院が必要になり、お金や時間が必要となってしまいます。そうならないためにも健康管理、予防のために脳ドックの受診をおすすめします。掲載している情報を参考にぜひ医療機関の予約をしてみてください。

この記事で紹介した医療施設一覧

医療法人新生会 総合病院 高の原中央病院 高の原駅:徒歩5分
地域に根差し、健診を通じて疾患の早期発見・予防に努めます

登美ヶ丘画像診断クリニック 学研奈良登美ケ丘駅:南口から徒歩1分
MRI、CT、マンモグラフィで病気の早期発見・早期治療を目指します

西の京病院 メディカルプラザ薬師西の京 西ノ京駅:徒歩10分(タクシーで5分)
PET検査を中心にがんリスクの早期発見を目指す、奈良県奈良市のPETセンター

シェアする