うんちと便秘Vol.3《ウソなの?ホントなの?》

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記事提供:読むサプリ出版「新よむサプリシリーズ」
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マグネシウムを多く
含む食品を食べると
便秘がなおる

 

 マグネシウムは、カルシウムや鉄分と同じく、必須栄養素の1つである。マグネシウムを摂取すると、一部はもちろんカラダに吸収されるが、残りのマグネシウムが体内への水分吸収を抑え、便の水分の量を増やす作用がある。便が硬くて便秘になっている人にとっては、便秘解消のための1つの方法だ。
このマグネシウムの作用を利用した便秘治療の医薬品も広く使われている。

キノコ類
たくさん食べると
便秘がなおる

 キノコには、食物繊維が豊富に含まれている。食物繊維には、腸の動きを整えたり、コレステロール値や血糖値を上げにくくするなど、カラダにとってプラスの作用がたくさんある。
さらに、便を形づくる材料にもなり、善玉腸内細菌の発育を促進する働きも確認されている。
食物繊維は腸内環境を良好に保つ上で、とても重要な栄養素と言えよう。

こんにゃく
腸の掃除をしてくれる

 こんにゃくには、キノコと同様に、豊富な食物繊維が含まれている。食物繊維は、腸を通過する過程で、腸内の有害な物質を吸着し、便と一緒に排泄させてくれるのだ。これをコロンクレンジング作用と言う。
最近は美容や減量の目的で、腸内洗浄(コロンクレンジング)が行われているが、食物繊維にもこれと同じ効果がある。
また、腸内の有害物質は、日本でも増え続けている大腸ガンの発生と関係があるとも言われている。
腸内環境を良好に保ち、健康なカラダを維持するためにも、食物繊維は積極的に摂取するようにしよう。

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読むサプリ編集室
「新よむサプリシリーズ」は、クイズ形式でのミニ知識<ウソなの?ホントなの?>や、ダイエットの真実を知る<薬膳レシピ>などを提供。根拠にもとづく健康選択ができるよう応援しています。
[記事提供:株式会社読むサプリ出版]