体臭をなくすVol.6《ウソなの?ホントなの?》

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記事提供:読むサプリ出版「新よむサプリシリーズ」
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昼寝のときに
かくのは悪い汗

眠っているときには起きているとき以上に汗をかく。睡眠中に最も汗をかきやすいのは、最初の深睡眠(ノンレム睡眠)のとき。このときに汗腺機能の調整が行なわれ、必要であれば発汗が促される。昼寝は短い時間であってもぐっすり眠るとカラダ全体がすっきりするのは、眠っている間に体内機能を調節するから。発汗によって余分な熱を放出したおかげで、適切な体温で目覚めることができる。ただし、昼寝には外気温度との差を5度以内にとどめ、自然な体温調節を妨げないようにするなど、眠る環境を快適にするといった注意も必要だ。

 

ヨーグルト
体臭を減らす

腸の中には100種類を超える常在菌が住みついている。この中には消化吸収を助け、免疫力を高める善玉菌、有毒物質を作りだす悪玉菌、食事や体調によってよくも悪くも作用する日和見菌の3種類がある。このバランスがくずれると、悪玉菌がふえ、日和見菌も悪玉化し、体臭を強くしてしまう。それを防ぐためには、毎日ヨーグルトを食べて、善玉菌を少しずつふやしていくことが大切なのである。

 

 

加齢臭は治せない

加齢臭の強い弱いは、その人にかかっているストレスの強さが大きく影響する。ストレスが強ければ、体内で発生する活性酸素の量がふえ、加齢臭の元凶物質、ノネナールを発生させるのだ。
まずノネナールを作りだすもととなる、肉類、マヨネーズ、バターといった動物性脂肪の摂取を減らす。次に、活性酸素を減らすビタミンCやEを野菜や果物から十分にとる。そして、活性酸素でダメージを受けた細胞を再生する抗酸化物質を多くとる。抗酸化物質の代表的なものは、緑茶のカテキン、ゴマのセサミノール、赤ワインのポリフェノール、大豆のイソフラボンといったところ。
このように日常的な食事の中に、加齢臭予防に効く食べ物が含まれているのがわかれば、なんとかなりそうな気がする。もちろん、オヤジ臭い、オバサン臭い生活態度を改めることが一番なのだろうけれども。

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読むサプリ編集室
「新よむサプリシリーズ」は、クイズ形式でのミニ知識<ウソなの?ホントなの?>や、ダイエットの真実を知る<薬膳レシピ>などを提供。根拠にもとづく健康選択ができるよう応援しています。
[記事提供:株式会社読むサプリ出版]