逆子はおなかのなかではなおせない《ウソなの?ホントなの?》

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逆子はおなかのなかでは
なおせない

妊娠7か月までは、逆子が自然に治ることも多い。8か月を過ぎたころに逆子が治らない場合は、「逆子体操」を指導する。この逆子体操で7割以上の赤ちゃんが自然の状態にもどる。
逆子体操を行なっても1〜2割は、臍帯が短いなど何らかの理由で治らないことがある。逆子のまま出産すると危険が予測される場合は、帝王切開で出産することもある。
 

出産後たくさん授乳をすると、
体重がラクにもどせる

 

すべての人に当てはまるわけではないが、実際に授乳をしている人は授乳していない人に比べて、妊娠で増加した体重が元にもどるのが早い。一般的には半年〜1年くらいでもどるが、授乳している人はその期間も短く、なかには元の体重以上に減ってしまう人もいるくらいである。授乳をしている人はおなかがへるから食欲も旺盛なのに、不思議な現象である。
母乳で育てられるということは、赤ちゃんにとってもお母さんにとっても幸せなことかもしれない。

赤ちゃんはおなかにいるうちから、
性別がはっきりわかる

昔から「おなかがとんがっていたら男、丸かったら女」と言われ、妊婦のおなかを見て男の子か女の子かを当てる人がいた。このようなやり方でも50%は当たるのだから、病院の診断では100%確実にわかって当然と言えるだろう。
病院では、エコーで見える赤ちゃんの性器を見て男の子か女の子かを判断する。早くて5か月、遅くても7か月目には大半の赤ちゃんは性別が確認できる。受診をした日の赤ちゃんの体勢などによって判断がつきにくい場合は、何度か検査を繰り返せば、必ず正確な判断が可能だ。現代の設備を使って、性別を間違うことはほとんどない。
もちろん出産するまで赤ちゃんの性別を知りたくない人には、わざわざ知らせるようなことはしない。

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読むサプリ編集室
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[記事提供:株式会社読むサプリ出版]