暗いところで本を読むと眼が悪くなる《ウソなの?ホントなの?》

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記事提供:読むサプリ出版「新よむサプリシリーズ」
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暗いところで
本を読む
眼が悪くなる

近視は環境や遺伝などいくつかの要因が重なって起きるものと考えられている。そのため、「暗いところでの読書」「テレビを近くで見る」など一般的に眼に悪いと言われることが、どの程度近視を引き起こしているかは、わかっていない。
しかし、暗いところで本を読むと、よく見えないから必然的にいつもより眼を本に近づけて読むことになる。そうなると、「暗さ」「近さ」の悪条件が2つ重なってくるのは確かだ。眼が疲れやすくなるのは当然であろうし、仮性近視を引き起こす要因にもなってしまう。
仮性近視が悪化すると必ず近視になるというわけではないが、少なくとも眼には重労働であろう。やはり暗いところで長時間にわたって本を読んだりするのはやめておこう。

室内に植物を置いて
緑を見るクセをつけると
視力が回復する

視力そのものをアップする効果はないが、室内に植物があると心が和み、仕事の合間に緑を見ることは精神を休めることにもなる。長時間のコンピュータ作業や書類を見続ける仕事では、眼のピントが一定の近い距離に固定されてしまい、眼精疲労がたまってくる。
こんな時にデスクとはちょっと離れた植物を見ると、ピントを合わせ直すことになるので、眼の筋肉を休め、眼精疲労を防止する効果があると言える。
仕事で疲れた心と眼を休めるためにときどき緑を眺めるようにしよう。

ダイエット
ドライアイの
原因になる

ダイエットの本質は、人間が健康を維持するために有利な体型を無理なくつくりあげていくことにある。限られた食材だけを摂って、飲みものを制限し、飢餓状態のようになって体重を落としても、それは病的に痩せただけでダイエットとは言えない。
食べなければ確かに体重は落ちるが、その体型を維持するのはむずかしく、かえって大きなリバウンドをまねくことにもなる。それよりもっと心配なのが、栄養失調や脱水状態からカラダ全体のバランスが崩れて病気になってしまうことだ。当然、ドライアイなどの症状も考えられるし、それくらいですんだらまだいいほうかもしれない。
増えてしまった体脂肪を燃やすのは一朝一夕では難しいが、必要な栄養素はきちんと補給し、エネルギー摂取量と運動量で体脂肪をコントロールしていくのが正しいダイエットだ。結果として、それが美しい体型づくりにもつながってくるのだ。
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読むサプリ編集室
「新よむサプリシリーズ」は、クイズ形式でのミニ知識<ウソなの?ホントなの?>や、ダイエットの真実を知る<薬膳レシピ>などを提供。根拠にもとづく健康選択ができるよう応援しています。
[記事提供:株式会社読むサプリ出版]