顔や手足を見ると、高脂血症かどうかがわかる《ウソなの?ホントなの?》

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顔や手足を見ると、
高脂血症か
どうかがわかる

 

高脂血症で脂質がかなり高い状態になると、ごく稀に自覚症状が現れることがある。代表的なものが、カラダの表面に脂質がたまる黄色腫というものだ。
この黄色腫がよく見られるのが、まぶたの目頭のあたり。黄色っぽい盛り上がりができてくる。また、ひじやひざに黄色腫ができると、やや硬い黄色っぽいかたまりができる。
中性脂肪が極端に高くなると胸や背中、おしりやおなかに黄色っぽいぶつぶつができ周りが赤くなる。これはどれも極端に数値が上がったときにできるもので、こうした症状が出る前に生活習慣を見直す必要があるだろう。

レモンを食べる
血液がサラサラになる

血液の中には、出血したときに血液を固めようとする血小板があるが、血小板が血管の中で固まってしまうと血液ドロドロの原因になってくる。
レモンに多く含まれるクエン酸には、この血小板が集まるのを防ぐ働きがあり、血液をサラサラにするのに貢献している。また、抗酸化作用のあるビタミンCも多く含まれているため、悪玉コレステロールの酸化を防ぐ働きも期待できる。

高脂血症の人は牛乳を
飲まないほうがいい

日本や欧米でもっとも多く飼育されているホルスタイン種やアイルシャー種などから得られた牛乳には、βカゼインA1というたんぱく質が含まれている。このたんぱく質はアフリカなどで飼育されている種類の牛に含まれているβカゼインA2に比べて、コレステロールを増加させ、動脈硬化のリスクを高めることが報告されている。

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読むサプリ編集室
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[記事提供:株式会社読むサプリ出版]