血液をサラサラにするVol.2《ウソなの?ホントなの?》

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記事提供:読むサプリ出版「新よむサプリシリーズ」
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血液がドロドロの人は、
なるべく強い運動を
した方がいい

血液がドロドロの人は、軽い有酸素運動をしたほうがいい。1時間程度のウォーキングを生活に取り入れることをおすすめする。
ウエートトレーニングや激しいスポーツなどの強い運動は、短時間しか続けられない。そのため、カロリーの消費も進まないので、中性脂肪がほとんど減らないのだ。
また、強い運動をすることは活性酸素を生み出す原因にもなるので、血液がさらにドロドロになる可能性がある。まずは、ジョギングや散歩など簡単な運動から始めてみよう。そのとき、十分に水分を補給することを忘れてはならない。水分が足りなくなることも、血液ドロドロの原因になるからである。
ただし、コレステロールと運動には直接の関係はない。

 

子供のうち
コレステロール値が低い

 一般的に見ると、子供のコレステロール値は低いことがわかっている。しかしながら、最近の日本人の子供には、高脂血症が見られるようになってきた。
年代別の血中脂質を日米で比較した研究があるが、それによるとコレステロール値は全体的にアメリカのほうが高いが、若年層にかんしては、日本のほうが高いという結果であった。

 

 

 

コレステロール
下げすぎると病気に
なりやすい

 

コレステロールは、人間にとって無用なものだと思われがちである。しかし、本来は人間のカラダにとって必要な成分であり、細胞膜やホルモン、ビタミンなどの原料になっている。そのため、コレステロールが足りなくなるとさまざまな問題が起こってくる。
例えば、うつ病になったり、ガンになりやすくなったり、脳の血管がもろくなり脳出血が起こりやすくなるとも言われている。また、性格も攻撃的になることがわかっている。
コレステロールを減らすために薬を使うことは、薬の代謝に関係する肝臓や腎臓にも負担をかけることになる。安易に下げすぎるのは非常によくないのだ。

 

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読むサプリ編集室
「新よむサプリシリーズ」は、クイズ形式でのミニ知識<ウソなの?ホントなの?>や、ダイエットの真実を知る<薬膳レシピ>などを提供。根拠にもとづく健康選択ができるよう応援しています。
[記事提供:株式会社読むサプリ出版]