冷え性・むくみVol.4《ウソなの?ホントなの?》

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記事提供:読むサプリ出版「新よむサプリシリーズ」
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足を高くして寝る
足のむくみが解消される

 これはもう、一般常識の部類に入ると思う。実際に足の骨折や捻挫などをしたときにギプス固定をされると、このことがよくわかる。すなわち足を心臓より低い位置にすると、とたんに足の指先の皮膚の色が悪くなり、むくんでくる。反対に足を心臓より高くして休むと、血液が心臓に戻りやすくなり、むくみの改善につながってくるからだ。

甘いものの食べすぎ
冷えの原因になる

 一般に辛いものはカラダを温める作用があり、苦いものにはカラダを冷やす食材が多いと言われている。辛いカレーライスを食べると汗だくになり、暑い沖縄で苦味のあるゴーヤを食べるのも、その裏付けといえるだろう。
また、寒い時期に収穫されるものはカラダを温めるものが多く、暑い時期に収穫されるものはカラダを冷やすものが多いともいわれる。これを身土不二(しんどふじ)という。
それでは、甘いものはどうだろうか。甘いものの代表である砂糖(サトウキビは暑い地方で収穫される)や果物(特にトロピカルフルーツは暑いところで収穫される)は、暑い場所で生育するので、カラダを冷やすものが多いということになるのだ。

唐辛子や
こしょうなどのスパイス
冷えの予防になる

 前述したように、辛いものはカラダを温めるものが多い。そのため、香辛料などのように辛いものも、基本的に胃腸を活性化して、消化吸収を助け、代謝を活発にするという作用がある。
ただし、カレーはインドのように暑い地方で生まれた食材であるが、これは環境温度が暑すぎるために、胃腸の消化吸収能力も弱ってしまうため、暑いところであっても食欲をそそるような香辛料が発達したと考えられる。
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読むサプリ編集室
「新よむサプリシリーズ」は、クイズ形式でのミニ知識<ウソなの?ホントなの?>や、ダイエットの真実を知る<薬膳レシピ>などを提供。根拠にもとづく健康選択ができるよう応援しています。
[記事提供:株式会社読むサプリ出版]