ナッツ類は冷え症に効果的だ《ウソなの?ホントなの?》

更新日: 公開日:
158view
記事提供:読むサプリ出版「新よむサプリシリーズ」
シェアする

ナッツ類
冷え症に効果的だ

種子のなかまは、次の世代へ「命」をバトンタッチして行くわけだから、生命力にあふれていて、エネルギーに富んでいる(脂肪分も多い)。
特に、黒い色をした(黒豆、ブルーベリー、干しぶどうなど)アントシアニンの豊富なものには、血流改善作用、抗酸化作用などが報告されているので、冷え症の方にはおすすめの食品と言える。

出産する
冷えの症状が悪化する

「子供は風の子」といわれるように、寒空の中でも子供たちは元気に遊び回っている(最近の子供たちは屋内でじっとしていることのほうが多いようだが…)。中でも赤ちゃんは元気のかたまりなので、エネルギーが非常に高い。そして、このエネルギーの一部は両親、中でも母親からいただくため、出産によって母体から子供へとエネルギーが受け渡されることになる。
そのため、もともと冷え症があった人は、多少悪化することも考えられる。こう言うと、子供を産みたくなくなってしまう女性も増えそうだが、妊婦は自分のためだけではなく、赤ちゃんにも気を使うので、カラダをつねに大切に扱おうとする。その結果、長生きにつながることもよくあるのだ。
特に1997年の『Nature』(英国の科学誌)に掲載された論文では、40歳過ぎに出産した女性は100歳まで生きる人が多いという報告もある。結婚と出産の高齢化が進んでいる現在、世の女性たちは大いに希望と勇気を持って生きていただきたい。

ビール腹になると
冷えやすくなる

 

「ビール腹」とは、ビールを飲みすぎて、ふくよかな腹回りになるという意味だ。同じような酔いが得られる飲酒量とお酒の種類でカロリー比較をしてみると、
① ビール(大瓶240㎈)
② 日本酒(一合200㎈)
③ ウイスキー(シングル75㎈)
④ ワイン(グラス75㎈)
と、確かにビールが高カロリーであることが分かる。
また、ビールには炭酸が含まれているため、これが胃を刺激して、さらに食欲を増進させることになる。そのため、高カロリーのビールを飲みすぎてビール腹になると、皮下脂肪が厚くなり、皮膚温はひんやりとしてくるのだろう。
シェアする
読むサプリ編集室
「新よむサプリシリーズ」は、クイズ形式でのミニ知識<ウソなの?ホントなの?>や、ダイエットの真実を知る<薬膳レシピ>などを提供。根拠にもとづく健康選択ができるよう応援しています。
[記事提供:株式会社読むサプリ出版]