歯で美顔になるVol.6《ウソなの?ホントなの?》

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記事提供:読むサプリ出版「新よむサプリシリーズ」
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健康な歯はダイエットのプラスになる

 

痛む歯より、健康な歯のほうがよく噛んで食べることができる。よく噛めば、脳はカラダが出す満腹信号を感知しやすくなり、食べ過ぎることが減ってくる。そのため、良い歯でよく噛んで食べることは、ダイエットにもつながってくるのだ。
また、よく噛んで食べると唾液の分泌量が増えるため、歯の健康に良いだけでなく、脳の働きを活発にし、栄養の吸収力も高めてくれる。
インスタント食品などは、あまり噛まなくてもすむものが多く、過剰な糖質はむし歯と肥満の原因にもなる。歯とカラダの健康のためには、噛みごたえのある食物繊維の豊富な食品をできるだけ食べるようにしよう。

歯ならびが悪いのは、
自然にはなおらない

歯ならびは、骨格や歯の大きさなどと同様に親からの遺伝の要素が大きい。しかし、もし親の歯ならびが悪かったとしても、それが後天的なものであれば生まれてからの生活で十分に予防することも可能だ。
それは子供のころのむし歯や食生活など後天的な要素も、歯ならびを悪くする原因になってくるためだ。歯を抜いたまま放置していることや、親知らずの出現によって歯ならびはどんどん変わっていく可能性がある。さらに大人になってからは、歯周病の影響を受けることも考えられる。口のなかに異常がある場合は、早めに治療することを心がけよう。

歯ならびは
運動能力にも影響する

      

歯を食いしばるという動作は、カラダが力を発揮する上でかなり重要な役割を果たしている。むし歯などで歯が1本でも欠けると、カラダ全体のバランスが狂ってきて、パワーやコンディションにも影響が出てくる。
また、普通の人でも歯を力いっぱい噛みしめると体重と同じくらいの力がかかるが、スポーツ選手にはその数倍もの力が加わると言われている。その力に歯が耐えられなくなると、エナメル質が欠けてしまったり、周辺の組織が弱くなるなどのダメージが発生する。スポーツ選手のなかには、歯がボロボロになってしまった人も少なくない。
こうした歯へのダメージを軽減するために、クッション材の意味でマウスピースを用いることがある。格闘技以外でもさまざまなスポーツで使用されているのは、歯を守る必要性があるためだ。
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読むサプリ編集室
「新よむサプリシリーズ」は、クイズ形式でのミニ知識<ウソなの?ホントなの?>や、ダイエットの真実を知る<薬膳レシピ>などを提供。根拠にもとづく健康選択ができるよう応援しています。
[記事提供:株式会社読むサプリ出版]