美肌はつくれるVol.6《ウソなの?ホントなの?》

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記事提供:読むサプリ出版「新よむサプリシリーズ」
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エアコンで肌が乾燥したら
そのつど水を
スプレーするといい

肌の表面についた水はすぐに蒸発しようとする。そのときに、角質層の中にある水溶性の天然保湿成分(NMF)も一緒に蒸発してしまうので、スプレーすればするほど肌は乾燥する結果となる。単なる水のスプレーは絶対に肌にかけてはいけない。
乾燥を防ぐには、水をスプレーしたあとに美容液や乳液などを塗って、水分を閉じ込める工夫が必要だ。美容液成分の入ったスプレーや保湿効果のあるスプレーもあるので、こうしたものを使うとよい。

毎日ノーメイク
いるほうが
肌が老化しない

かぶれなどの皮膚トラブルを起こさない限り、化粧は毎日したほうが肌は老化しない。なぜなら、肌を老化させる最大の原因である紫外線が防げるからだ。
昔はできるだけ化粧をしないほうが肌にはよいとされてきた。しかし、紫外線がどれだけ肌にダメージを与えるかが明らかになるにつれ、ノーメイクのほうがリスクが高いことがわかってきた。若いときから化粧をしてきた人のほうが、そうでない人よりも皮膚ガンになる率がはるかに低いという研究結果もある。「化粧は厚いほどいい」と、積極的に厚化粧をすすめる研究者もいるほどだ。
オゾン層の破壊が進み、紫外線量が増加している現在、「ノーメイクが肌にいい」とはもはや言えなくなってしまったのだ。

 

スキンケア用品は肌に
パンパン叩き込んで
つけたほうがいい

 

手で顔の皮膚を叩くと、確かに多少血流がよくなって成分の吸収率が上がると考えられる。しかし、皮膚には余計な刺激を与えないのが鉄則。手のひらでパンパン叩くことによって皮膚が傷つくほうがこわい。
血流をよくするのなら、指の腹の部分を使ってやさしくマッサージすればよい。スキンケア用品の成分を内部に送り込むにはこれだけで十分だ。また、化粧水や美容液、乳液、クリームなどを塗った後に手のひら全体で軽く顔を押さえれば、成分の浸透度がさらに増す。叩き込むのではなく、肌をいたわるやさしいケアが大切だ。

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読むサプリ編集室
「新よむサプリシリーズ」は、クイズ形式でのミニ知識<ウソなの?ホントなの?>や、ダイエットの真実を知る<薬膳レシピ>などを提供。根拠にもとづく健康選択ができるよう応援しています。
[記事提供:株式会社読むサプリ出版]