美肌は作れるVol.1《ウソなの?ホントなの?》

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記事提供:読むサプリ出版「新よむサプリシリーズ」
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朝食に柑橘類をたくさん摂ると肌にいい

レモン、オレンジ、グレープフルーツなどの柑橘類はビタミンCを豊富に含んでいる。メラニン色素の生成を抑え、コラーゲンの合成を促進するビタミンCは、美肌に欠かせない栄養素だ。だから柑橘類も本来は肌によい食べ物なのだが、大量に食べた後に紫外線に当たるとなると話が違ってくる。
柑橘類にはソラレンという物質がわずかだが含まれている。このソラレンには紫外線Aを吸収する働きがあり、大量に摂取した後に紫外線を浴びるとしみができやすくなるのだ。
昼間はどうしても紫外線を浴びることになるので、これらの食品は朝食ではなく、夕食で摂るようにしたほうがよい。

 

肌のテカリやべたつきには納豆が効く

ニキビや吹き出物、肌のテカリやべたつきは、過剰な皮脂分泌が原因。納豆に多く含まれるビタミンB2とビタミンB6には皮脂の分泌量を抑える働きがあるので、オイリー肌に悩む人は積極的に納豆を食べるとよい。
ビタミンB2は体内の脂質を分解してエネルギーをつくり出す作用があり、不足すると分解しきれなかった脂質が皮膚の表面ににじみ出てしまう。小鼻の周りが脂っぽい人などはビタミンB2不足の可能性がある。
ビタミンB6は皮膚の再生を促し、肌荒れを改善する。またホルモンのバランスを整える役割も持っているので、月経前の吹き出物防止にも効果的だ。

 

お酒を飲むと肌がキレイになる

ほどほどのお酒なら、血液循環がよくなるので肌がキレイになるといえる。
その一方で、お酒を飲むと体温も上昇するので、皮脂分泌が活発になる。したがって、ニキビや吹き出物ができているときは量は控えめにしたほうがよい。
また、飲みすぎると肝臓に負担がかかり、血液の解毒が十分に行なわれなくなる危険性がある。すると老廃物の混じった血液が皮膚の細胞の周囲に蓄積されてしまう。
お酒は適量を守ることが何より大切と心得よう。

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読むサプリ編集室
「新よむサプリシリーズ」は、クイズ形式でのミニ知識<ウソなの?ホントなの?>や、ダイエットの真実を知る<薬膳レシピ>などを提供。根拠にもとづく健康選択ができるよう応援しています。
[記事提供:株式会社読むサプリ出版]