洗濯物のすすぎ不足は皮膚によくない《ウソなの?ホントなの?》

更新日: 公開日:
209view
記事提供:読むサプリ出版「新よむサプリシリーズ」
シェアする

洗濯物のすすぎ不足
皮膚によくない

洗濯石鹸は、カラダを洗う石鹸より界面活性剤の効果が強くできている。そのため、すすぎ残しがはっきりとわかるような状態では、皮膚に悪影響を及ぼすことも考えられる。
だが、普通にきちんとすすいであれば特に問題はないので、あまり神経質にならないようにしよう。

保湿剤
アトピーに有効だ

スキンケアの一環として、保湿剤の使用はかかせない。特にカサつきの強い人は、炎症が軽くても、ワセリンや尿素軟膏、ヘパリン類似物質軟膏などの保湿剤で肌を保護し、痒みが起きにくい状態にしておくことが大切である。
実際に保湿剤の使用によってステロイド外用剤の使用量を減らすことができたという報告や、寛解状態(よくなった状態)を長く維持することができたという発表がなされている。
ただし、肌に違和感のないものを使うことが基本になってくる。刺激感がなく、かぶれを起こす危険性が少なく、外用することで不快感のないものを選ぶようにしよう。
また、季節や肌の状態によって使う保湿剤を変えてみるのもいいだろう。一般に、汗をかく季節は油性のものよりローション基剤のものなど、あまりべとつかないタイプのほうがいいようだ。

アトピーの人は
を食べてはいけない


特定の肉に対するアレルギーがなければ、心配する必要はないだろう。食物アレルギーとアトピー性皮膚炎の関連はまだ解明すべき点が多く、特に乳幼児の場合には、アレルゲンとして重要視されている。
2歳以上になると、実際に症状を悪化させることは少なくなると言われているが、大人になっても重症になると食物アレルギーの関与する症状が現れることがある。
そのため、特定の肉に対するアレルギーが悪化因子であることが各種の検査によって証明されれば、摂取は避けるべきだろう。
しかし、そういうことでなければ、肉を食べること自体には問題はない。ただし、アトピー性皮膚炎においては、バランスのよい食事を規則正しくとることが大切なので、肉に偏った食生活をするのはやめよう。
シェアする
読むサプリ編集室
「新よむサプリシリーズ」は、クイズ形式でのミニ知識<ウソなの?ホントなの?>や、ダイエットの真実を知る<薬膳レシピ>などを提供。根拠にもとづく健康選択ができるよう応援しています。
[記事提供:株式会社読むサプリ出版]